« 三沢厚彦さん | トップページ | アートフェア東京 »

2007年2月22日 (木)

大橋陽山さん

Img_0046 先日、日本酒「瓢月」をいただいた。

おいしいお酒だったのでまた手に入れたいと思い、インターネットで検索すると、以前から好きなアーティスト 大橋陽山(おおはし ようざん)さんのデザインのものであることがわかった。

しかも、グッドデザイン賞までいただいていたなんて・・・

すばらしいデザインだったので、ひょっとしたら有名なデザイナーのものではないかという期待はあったのだが、まさか私の好きな大橋陽山さんのものであったとは。

大橋陽山さんの存在を知ったのはもう10年くらい前で、当時交流のあったある外資系の会社のアメリカ人社長に、その作品を見せてもらってからだ。

陽山さんの作品のコレクターは、建築家、アートディレクター、ファッションデザイナー、インテリアデザイナーなど、クリエイター系の人が多い。また、その中には海外の有名なアーティストも多くいることを知った。

別の機会に会ったパリ在住のアートコレクターも、陽山さんの作品を持っていた。残念ながら、私はまだ作品を持っていないので、ぜひ欲しいと思っている。

P1000012P1000014_1その後、2年くらい前だったか、浜名湖 花博に行ったときも、偶然陽山さんの作品を見ることができた。そのときは、「月」がテーマで、大きなスクリーンに陽山さんの書いた「月」が映し出されていた。書が動いているのが新鮮だったことを記憶している。

P1000019ベルギーの有名なフラワーアーティスト「ダニエルオスト」さんとコラボされ ていた作品もとても良かった。 

ダニエルオストさんのHP  http://www.danielost.jp/index2.html

やはり、陽山さんの書の特徴は独特な「間」にあるのではないだろうか?

何だか引きこまれる魅力のある空間をつくっている。緊張感があるのにすがすがしい。激しいのに心に優しい。

知人が古美術商なので書の作品は、掛け軸などでずいぶん見ているつもりだが、その類とは全く違う何かがある。

「修練された技術を極力抑え、その先に何かを見つけている」といった印象だろうか。

P1000018書道家として解釈するより、アーティストしてとらえた方が、より理解が深まるかもしれない。

大橋陽山さんのHP

http://www.yozanohashi.com/

|

« 三沢厚彦さん | トップページ | アートフェア東京 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/176022/5438171

この記事へのトラックバック一覧です: 大橋陽山さん:

« 三沢厚彦さん | トップページ | アートフェア東京 »