大橋陽山さん
おいしいお酒だったのでまた手に入れたいと思い、インターネットで検索すると、以前から好きなアーティスト 大橋陽山(おおはし ようざん)さんのデザインのものであることがわかった。
しかも、グッドデザイン賞までいただいていたなんて・・・
すばらしいデザインだったので、ひょっとしたら有名なデザイナーのものではないかという期待はあったのだが、まさか私の好きな大橋陽山さんのものであったとは。
大橋陽山さんの存在を知ったのはもう10年くらい前で、当時交流のあったある外資系の会社のアメリカ人社長に、その作品を見せてもらってからだ。
陽山さんの作品のコレクターは、建築家、アートディレクター、ファッションデザイナー、インテリアデザイナーなど、クリエイター系の人が多い。また、その中には海外の有名なアーティストも多くいることを知った。
別の機会に会ったパリ在住のアートコレクターも、陽山さんの作品を持っていた。残念ながら、私はまだ作品を持っていないので、ぜひ欲しいと思っている。
その後、2年くらい前だったか、浜名湖 花博に行ったときも、偶然陽山さんの作品を見ることができた。そのときは、「月」がテーマで、大きなスクリーンに陽山さんの書いた「月」が映し出されていた。書が動いているのが新鮮だったことを記憶している。
ベルギーの有名なフラワーアーティスト「ダニエルオスト」さんとコラボされ ていた作品もとても良かった。
ダニエルオストさんのHP http://www.danielost.jp/index2.html
やはり、陽山さんの書の特徴は独特な「間」にあるのではないだろうか?
何だか引きこまれる魅力のある空間をつくっている。緊張感があるのにすがすがしい。激しいのに心に優しい。
知人が古美術商なので書の作品は、掛け軸などでずいぶん見ているつもりだが、その類とは全く違う何かがある。
「修練された技術を極力抑え、その先に何かを見つけている」といった印象だろうか。
書道家として解釈するより、アーティストしてとらえた方が、より理解が深まるかもしれない。
大橋陽山さんのHP
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